㉛人参(ニンジン)

今回は、『人参(ニンジン)』についてお届けします。

人参(ニンジン)』は、ウコギ科のオタネニンジンの根を乾燥したものです。産地や加工方法の違いにより効能も異なってきます。直射日光に晒した(さらした)ものを『生晒人参(キボシニンジン)』、氷砂糖汁につけたのち晒したものを『白参(ハクジン)』、蒸したのち晒し干したものを『紅参(コウジン)』と言います。

人参(ニンジン)』は、新陳代謝を盛んにして、胃腸を強くします。胃液の分泌を増やし。腸からの栄養の吸収を良くします。

血行を良くして、元気をつけます。

(効能)

補気、健脾、安心

人参(ニンジン)の含まれる漢方処方薬として

人参湯(ニンジントウ)』『六君子湯(リックンシトウ)』『帰脾湯(キヒトウ)』などがあります。

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