生薬のおはなし

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㉘大棗(タイソウ)

今回は、『大棗(タイソウ)』についてお届けします。『大棗(タイソウ)』は、クロウメモドキ科のサネブトナツメの成熟果実を乾燥したものです。『大棗(タイソウ)』は、なるべく肉の厚いものほど良く、大きい棗であれば良いということで『大棗』と言われる...
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㉗地骨皮(ジコッピ)と枸杞子(クコシ)

今回は、『地骨皮(ジコッピ)』と『枸杞子(クコシ)』についてお届けします。『地骨皮(ジコッピ)』は、ナス科のクコの根の皮を乾燥したものです。『枸杞子(クコシ)』は、ナス科のクコの成熟した果実を乾燥したものです。『地骨皮(ジコッピ)』は、滋養...
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㉖乾姜(カンキョウ)

今回は、『乾姜(カンキョウ)』についてお届けします。『乾姜(カンキョウ)』は、ショウガ科のショウガの根茎を乾燥したもので、生姜の中の揮発成分を取り除いて、辛味成分のみにしたものです。『乾姜(カンキョウ)』は、身体の中から温めます。生姜との違...
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㉕生姜(ショウキョウ)

今回は、『生姜(ショウキョウ)』についてお届けします。『生姜(ショウキョウ)』は、ショウガ科ショウガの根茎です。生姜は、調整法の違いで生姜、乾生姜、乾姜に分けられます。生姜は、八百屋さんで売っているショウガです。乾生姜は皮を剝いでコルク層を...
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㉔黄耆(オウギ)

今回は、『黄耆(オウギ)』についてお届けします。『黄耆(オウギ)』は、マメ科のギバナオウギなどの根です。耆は、60歳又は80歳という意味で=長老の意味です。耆は、補養剤として長老の薬で、黄色いものが良いことから、『黄耆(オウギ)』と言います...
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㉓蓮肉(レンニク)

今回は、『蓮肉(レンニク)』についてお届けします。『蓮肉(レンニク)』は、スイレン科の蓮(ハス)の実です。胃腸を強くする働きがあります。胃腸は、身体の中心というほどなので、この胃腸を強くする⇒元気が出て、血行が良くなる⇒心・腎の働きも良くな...
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㉒竹茹(チクジョ)

今回は、『竹茹(チクジョ)』についてお届けします。『竹茹(チクジョ)』は、イネ科のハチク(竹)の内側になります。竹葉(チクヨウ)は、ハチク(竹)の葉になります。『竹茹(チクジョ)』は、胃の熱が肺に伝わって、肺に熱が生じたときに使われます。(...
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㉑升麻(シヨウマ)

今回は、『升麻(シヨウマ)』についてお届けします。『升麻(シヨウマ)』は、キンポウゲ科のサラシナショウマの根です。『升麻(シヨウマ)』は、葉の形が麻に似ていて、薬の効き方が身体の上部(上に升る場所)に効くと考えられたので、その名前がついたそ...
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⑳縮砂(シュクシャ)

今回は、『縮砂(シュクシャ)』についてお届けします。『縮砂(シュクシャ)』は、ショウガ科のヨウシュクシャの成熟果実(はじけていないもの)です。『縮砂(シュクシャ)』の皮が縮まってシワになっているのと、その形や色が砂に似ているので『縮砂(シュ...
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⑲酸棗仁(サンソウニン)

今回は、『酸棗仁(サンソウニン)』についてお届けします。『酸棗仁(サンソウニン)』は、クロウメモドキ科の成熟種子を乾燥したものです。大棗(タイソウ)より酸っぱい棗(ナツメ)という意味で、『酸棗仁(サンソウニン)』という名前になりました。生の...