2月15日(日)綱島カルチャーセンターにて、回徳堂薬膳部ワークショップ第2シーズンがスタートしました!

カフェ風のリラックスした雰囲気?の中で薬膳茶と薬膳スイーツも楽しんでいただきました。
薬膳で、食材には「寒・涼・平・温・熱」という“五性”があります。
体を冷やすもの、温めるもの、どちらにも偏らないもの。日々何気なく食べている食材に、それぞれ大切な性質があります。

体の「冷え」を考える時、まずは温める食材を摂るようにしますが、どんなものに温める作用があるか、地元のスーパーの食品売り場を題材に、クイズ形式で学びました。
温めると思っていたものが寒性だったり、その逆だったりと以外なものも結構ありましたね。
また、野菜売り場にいつも置いてある食品の中に、実際、漢方薬に使われているものがあるということを知って、食品売り場が薬箱に見えてきたのではないでしょうか!
日々面倒に思っていた買い物が少しは楽しくなっていただけたのではないかと思います。
次に、チェックリストで自分の冷えタイプを確認しました。
・エネルギー不足タイプ
・血の不足タイプ
・巡りが滞るタイプ
・水はけが悪いタイプ
同じ「冷え」でも、原因はさまざまです。
「私はこっちかも!」「え、意外!」
そんな声も上がりながら、和やかに自己分析の時間が進みました。
タイプが分かったら、いよいよお粥キット作成です。
体質に合わせた食薬を選び、自分専用のブレンドを作ります。
お粥は、それ自体が薬といわれていますが、お米(うるち米)にも薬効があります。そこに、自分のタイプに合った食薬を加えて自分にピッタリのお粥をつくります。
「自分の体のために選ぶ」その時間そのものが、自分を大切にし、すでに養生だと感じました。
そして一番盛り上がったのがトッピングバイキング。並んだ食材を自由に選びながら、
ひとつひとつの効能を学びます。
「これは巡りをよくする」
「これは血を補う」
「これは水分代謝を助ける」
楽しみながら学べるのが、回徳堂薬膳部のいいところ。
初参加の方もすぐに打ち解け、笑い声が絶えない時間となりました。
次回も学びと実践を重ねながら、皆さんに薬膳の楽しさを伝えていければと思います。
次回は3月15日(日)「蒸篭蒸で春のデトック」がテーマです。


