◎50代男性の方

平成27年 下血があり潰瘍性大腸炎かクローン病と診断されペンタサを服用開始。

平成28年9月 大量出血による入院。胃にも炎症がありクローン病と診断されました。回腸に狭窄部位があり時期を見てバルーンで広げる提案をドクターからされました。
退院後はペンタサの服用で下血は治まりました。

平成29年3月下旬 下血と下痢が始まり、なかなか良くならない。

平成29年5月初旬 回徳堂に相談に見え、漢方薬と油の消化を助けるお茶を服用開始。徐々に調子が良くなり下血も下痢もなく安定した状態に回復している。

平成29年7月4日 バルーンにて狭窄部位を広げる予定で入院したお客様から嬉しいメールが届きました。

回徳堂薬局様

2年間変わらなかった狭窄部位が内視鏡も通るくらいに拡がっていました。
炎症部分も見当たらないのでバルーンはしなくても良くなりました。
珍しいケースと言われました。ドクターからも「上手にコントロールできていますね」と褒められました。
明日、退院できます。

これも回徳堂薬局様のお陰です。ありがとうございます。
これからも漢方薬とお茶を続けていきたいと思います。宜しくお願いします。