◎64歳女性

H28.6月からの1年間で膀胱炎を6回も繰り返しました。

泌尿器科に行って検査を受け抗生物質を飲み、落ち着いてほっとしたのもつかの間、またトイレが近くなり残尿感があり、、、、、
本当につらい日々で友達とのランチにも心配で出かけられず、精神的にもまいってしまいました。

電車で1時間半位のところに住む娘から、二人の孫の保育園のお迎えを頼まれて(保育園がバラバラ)出かけた次の日から腰回りが冷えトイレが近くなるというパターンが多かったように思います。
娘のところに行くと、共働きで時間がなくて手が回らない部屋の様子に、ついつい夕飯の支度など頼まれていないこともやってしまい、疲れがでたのだろうと思います。

また、手の指先が白くなるレイノー現象もたびたびおきて私の身体はどうなっているのかしらと不安になり、回徳堂さんに相談に行きました。

私はリウマチがあり毎週水曜日には免疫抑制剤を飲んでいるのですが、それも含めて現在の体の状態をすべて聞いてくださり、けい玉膏と骨仙を飲んでみるようにとアドバイスいただきました。
なぜその二つがいいのかという説明もていねいにしていただき飲んでみることにしました。

飲んで半年位たった頃に膀胱炎もレイノー現象も全くおきていないことに気づきました。
それから現在(H30.4月)まで続けていますが、今は「快適な生活」が普通になり、ランチや小旅行など不安なく出かけることができ感謝しております。
ありがとうございます。

回徳堂からのメッセージ

ご自分の身体の状態をよく把握して体調を上手にコントロールされていますね!