耳がふさがった感じや自分の声が強く響いている、何となく聞き取りずらいなどの症状がある方は耳管狭窄症や耳管開放症と診断されるが中々治らにとご相談にみえます。

耳管開放症は急に体重が減少した時に発症する方では耳管周囲の脂肪組織が減少し、耳管を閉じる軟骨の弾力低下で起きてきます。この場合は肌肉に働く漢方薬で改善するケースがあります。

耳管狭窄症の場合は風邪を引いた後やストレスがある時に耳管の先にある鼓膜が内側にへこんでしまい振動の伝わりが悪くなった場合は漢方薬が効果的に働きます。

50歳女性

2023年3月

ストレスを感じることがあったのが原因ではないかとご本人は話していました。症状としては左は耳が詰まった感じ、右は静かな時に感じる耳鳴り、胸の痞え、睡眠が浅い、寝つきが悪いと話されていました。病院は最初に行き、聴力検査には問題がないが症状は変わらないので漢方薬の服用を希望されてご来店されました。

①ストレスを発散する漢方薬

②耳のつまりを改善する漢方薬の2種類を服用

1ヶ月後 耳鳴りは気にするとある程度になりました。左の詰まった感じはまだ、残っていると話していました。

2ヶ月後 耳鳴り、耳の詰まりは良くなっている。「ストレスがかかると症状がその時だけ出てくるのがわかり、気にしないようにしています。」と話していました。

3ヶ月後 今まで1日2回の服用を1日1回にして継続中。

お店からの感想

ストレッチや運動をしてストレス発散し、好きな入浴剤を入れ温めのお風呂でリラックスするなど心がけていらしたのが良い効果につなっがています。