◎乳腺炎の症例1 30歳
1ヶ月半前に出産。
おっぱいの出が良すぎて乳腺炎になった。助産師さんに母乳マッサージを受けて流している。最初は詰まる箇所は左外側でしたが、両方の時もある。痛みや熱が出る時もある。
漢方薬を飲み始めて痛みは直ぐに痛みや熱はとれたが詰まりやすいので症状が出始めたら飲める様に準備されて置くと話されていました。
おっぱいの出すぎを調節する為に健康食品「炒り麦芽」も併用しています。
1ヶ月後:食事が上手に出来なかったのと疲労が重なり軽い乳腺炎を起こすが準備した漢方薬ですぐに解消される。
◎乳腺炎の症例2 36歳
3人目のお子様を3ヶ月前に出産。
乳腺炎の最初の頃は抗生物質で良くなっていたが、今は効果を感じない。膿状の物が出ている。いつも左側だけ。母乳マッサージも定期的に受けて背中の凝りもほぐしているが
上に二人のお子様が居るので忙しい。体力も落ちている状態です。
養生食品「風参」、体力低下にバイオリンク原液を服用。2週間後には膿状の分泌物も止まり、体力も上がってきた。
その後、詰まりそうなときは葛根湯と一緒に養生食品「竜仙」を数回飲むと大丈夫になる。
◎乳腺炎の症例3 33歳
2人目のお子様を2ヶ月前に出産。
今月になってから左右2回ずつ詰まってきて発熱もする。母乳マッサージで何とか乗り切ってきた。第1子の時は大丈夫だった。今回おっぱいが出すぎる位の状態。
起床時にルミンを服用(これは症状の重いときだけ)
葛根湯と養生食品の「竜仙」の併用。
健康食品「炒り麦芽」を詰まりが無い時も服用する。
2週間分お持ちになり、症状がなくなると毎日の服用は「炒り麦芽」だけにする。
食事の注意としては油脂分の多い食事やお菓子と白砂糖に気をつける。
1ヶ月間の調整で起こらなくなりました。