良かれと思って飲んでいるお薬が、実は頭痛を長引かせる原因になっているかも

頭痛薬を頻繁に(月に10回以上)飲み続けていることで、かえって脳の痛みへの感度が高まってしまう状態です。薬の効き目が切れるとリバウンドのように頭痛が起こるため、また薬を飲むという悪循環になっていきます。

 

痛みの神経が過敏になりすぎて脳のシステムが変化してしまいます

脳のボリュームスイッチが壊れて「常に大音響(大痛)になっている状態です。本来なら痛みとして感じないような、ちょっとした血管の拍動、気圧の変化、ストレス、あるいは頭皮への軽い刺激(髪を結ぶ、触れるなど)さえも、脳が「激しい痛み」と誤認してしまいます。この様な状態になると、通常の鎮痛薬はほとんど効かないと訴えます。

西洋医学では抗うつ剤や抗てんかん薬をベースにした「痛みの神経を落ち着かせる薬」を使っていきます。

漢方薬で気、の巡りを改善し、自律神経を調えて長年の頭痛から解放されましょう

50代女性

学生時代から頭痛に悩まされています。ここ5年くらいは鎮痛剤(トリプタンなど)がはなせなく、1か月の半分の日数で飲むような状態です。何とか改善したいと漢方薬で減薬を希望されてました。

①自律神経を整える漢方薬で気の巡りを良くします。

②痛みの神経を緩和する漢方薬:この方の場合は緊張型頭痛の慢性化のように思えましたのでその漢方薬を服用いただきました。

こころと体の、両方の緊張をほぐす漢方薬で(冷えや血行不順、自律神経の乱れ)

「なぜ、毎日そんあに肩や脳が緊張してしまうのか?」根本の原因を見直しましょう。