生理の出血後もだらだらと少量の出血が止まらない内に次の生理がくる。年齢に関係なくあります。

月経と月経の間に少量出血は・・・・・排卵期の出血

月経の前後に出血するのは・・・・・・ホルモンバランスがくずれている時が多い

出血がダラダラとつづく・・・・・・・子宮筋腫や腺筋症など

オリモノに血がまじる・・・・・・・・子宮頸管ポリープなど

があげられます。

不正出血でホルモンバランスが乱れているときは婦人科では卵胞ホルモン薬や黄体ホルモン薬で治療します。

排卵期出血は卵胞ホルモンンの下がりすぎた時に起こります

20代前半の方

生理が終わらずに出血が続き、量の多い日が夜用ナプキンを使用する日が2日位あり、その後はオリモノシートで間に合うくらいの量が続き、たまらない。検査結果では遺伝的に血小板が少ないと言われた。お薬は処方されなかった。以前はめまいや立ち眩みがあったが今はその症状はない。

初潮は11歳、最初は症状はなかった。

漢方薬は東洋医学で血液の材料をつくる脾を補う薬方と止血効果のある薬方の組み合わせで1か月服用。

量の多い日は変わらず、少量の日は排尿時にペーパーにつくかオリモノシートにつく程度になる。

40代後半の方

生理が7日間あり、2~3日後にまた少量出血、次の日から量が多くなり婦人科に受診され中容量ピルを奨められた。服用すると気持ち悪さがあり服用の継続が難しいのでご相談に見えました。

普段から胃腸の調子はすぐれず軟便になり易い。

漢方薬の煎じ薬の服用で二日後には出血が止まりました。

年齢的にホルモンのバランスが乱れてくる時期です。今までなくても排卵日に出血したり周期も早くなったり、遅くなったりとバラバラになる方も多いです。他の更年期症状が心配なので継続して服用しています。