6 身体の状態に応じた漢方で妊娠へ

 

妊娠しやすい体づくりのご相談は月経や全体的な体の状態に応じてご提案しております。
例えば、月経周期の長さ(短さ)だけでもお選びする処方は違います。周期の長さは低温期の問題ですが、卵巣の中に成熟卵胞がなかなか育ってこないことを意味しています。

1子宮や卵巣にオケツ(正常でない血液が停滞している)がある状態。

2卵胞の発育不全がある。

3プロラクチン値(乳汁分泌ホルモン)が高い。

などが考えられます。卵巣は左右にあるので右側で卵子を育てているときと左側で卵子を育てているときでは日数や体温表の形が異なる方がほとんどです。卵巣の血流状態や脳から分泌されるホルモンのキャッチの仕方に相違があるからです。

自然妊娠ご希望の方はもちろんですが、人工授精や体外受精で不妊治療に通院中の方もまた、30代、40代と年齢を重ねるうちに卵子の状態はレベルダウンします。漢方薬で骨盤内にある卵巣を元気にしてよい子宮環境を整えることが大切です。また、男性の方にも運動率などをアップさせる漢方薬もご提案しております。

タイトルとURLをコピーしました