5 妊娠には副交感神経を優位に

女性の月経周期では卵巣で卵胞を成熟させて排卵に導きます。加齢と共に卵巣内の原始卵胞が少なくなり衰えていきますが、レベルダウンする卵巣の活性化に対してはお肌の衰えと同じ様に睡眠、食事内容など生活の仕方により個人差が大きくなります。

妊娠に関しては、バリバリ仕事をしている時に働く交感神経ではなくて、ふっくらゆったりしている時に働く副交感神経が優位にある時の方が良い様です。

お仕事が忙しくても、週に何日かは充分な睡眠をとることや、ゆっくり浴槽に入る入浴方法でリラックスされることが大切です。ストレスも漢方薬で改善することができます。血流の良い副交感神経が優位な身体にしていきましょう。

その他の症状、高齢(空胞や変性卵になり易い)、子宮の内膜が薄いケース(血流が少ない、または瘀血がある)、成熟卵胞の生育が遅い、なかなか排卵しない、卵管の通過が良くない、など個々の弱い部分は違います。その方に合う漢方薬をお選びして骨盤内血流を活性化していきます。

タイトルとURLをコピーしました