10 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)を漢方薬で

この皮膚病は手のひらと足の裏にポツポツと水疱、膿疱が出来て周囲が赤くなる場合もある。何日かすると、膿疱がはがれ落ち、これを繰り返す、左右対称に出来るのも特徴です。慢性になり、なかなか治りにくい方が多いです。ご相談は40.50代の女性が多いです。原因としては歯などにつめている金属アレルギーや扁桃腺炎や歯槽膿漏などと言われています。悪くなってくる時期と出来ない時期があり痒みを伴う方もおります。この様な場合でも漢方薬で良くなられていきます。Aさんは皮膚科に通われていましたが同じ状態が続き、塗り薬やビタミンDの服用で変化がないとのご相談でした。爪も4本がボロボロとして接客業なので人前に手を出せないとお困りでした。漢方薬を服用して徐々に膿疱の出来る範囲が狭くなり、風邪を引いたり、紙をさわる時間が多いときだけ膿疱が出てきたりしながら良くなっていきました。爪もガサガサしていたのが根元の方からピンクの爪が回復してきました。食事のご注意も大切で、やはり食生活を守って頂けますと改善度が早くなります。

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