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不妊 症例報告

嬉しいご報告5

山下先生、スタッフの皆様大変お世話になっております。新たな命を授かり、早6ヶ月今日も元気におなかの中で動いています。

私が回徳堂薬局さんと出会ったのは、今から約1年半前のことです。結婚して5年が経ち、大きな原因もみあたらないまま妊娠せず焦っていました。30歳を目前にまずはなるべく体にやさしい方法でと考え、自然周期をメインとした高度治療に踏みきると同時に漢方薬の内服をスタートしました。

治療をはじめた当初は夫婦ともに大きな原因がないのだから、すぐに妊娠できるだろうと思っていました。しかし、現実はそう簡単なものではなく胚移植可能な受精卵がえられるまで10回以上採卵を繰り返しました。不妊治療独特のall or nothingの世界で、肺移植にたどりつけないという現実が想像以上に重く私にのりかかりました。治療中は自分ではどうにもできない不安感とこのままの方針でいいのかという迷いを常に感じていたように思います。

薬局には病院の後に伺っていました。疲れ果て落ち込んで病院から帰ってくる私にどんな時も「大丈夫」「希望を持って」と声を掛けて下さいました。また、病院では聞けないような些細な疑問にも親身に答えて下さり、体調や治療スケジュールに合わせて処方を変えていただけました。私にとって薬局に通い漢方薬を飲み続けることが大きな心の支えになりました。

漢方薬を併用しながら治療をして8ヶ月ほどでそれまでの失敗が嘘のように3回続けて移植可能な受精卵を得る事ができました。移植か採卵か迷ったのですが「体は良い状態」と漢方薬局で背中を押して下さり、今なら妊娠できる気がするという強い気持ちで移植に挑むことができました。

結局そのうちの1つで妊娠することができました。山下先生に報告すると、まっ先に「おめでとう」とおっしゃって下さいました。病院では言ってもらえなかったですし、自分でもまだ喜べないと思っていたので、とても嬉しくまずはお母さんになる私が喜ばなきゃいけないんだとハッとしたことを思い出します。今では家族とともに赤ちゃんに会える日を心待ちにし、貴重な赤ちゃんと一心同体の時間をとてもありがたく幸せに感じています。

無事に産まれてくるまで安心はできませんが、心身ともに支えて下さった山下先生はじめスタッフの皆様とのご縁に心から感謝申し上げます。

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