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不妊 症例報告

9 体外での移植がずっと陰性だった。

35歳の方

今までに体外受精の移植を4回されて結果は陰性でした。やはり体質改善をしようと思われてご来店されました。考えられる事は受精卵の元気度と内膜の厚さと質が問われます。ホルモン値はいつも不足の事は無いようですが今までの移植ではホルモン補充の場合と補充はしていない場合もありました。

次回の移植は3ヶ月後にして頂き漢方薬を服用開始しました。月経量が少ない様なので子宮の血流量を増やす、流れを良くすることにより内膜が活性化するために2ヵ月半は同じ処方です。

3ヶ月目に入った時に移植の方法が決まりました。今回の移植は2段階です。1回目の移植をし、2日後にもう一つ受精卵を移植していきます。

これに合わせて漢方薬も変えていました。移植時から高温期に向かってより着床しやすい処方に変えます。また、HCG(着床した時に上がるホルモン)値が上昇しやすい様に移植日にも加えて服用していただきました。

2週間後の判定では 「HCGが移植から15日目で1000となり初めて陽性になりました」と報告を受けました。

その後は安胎薬に切り替えて7ヶ月を迎えられています。貧血もなく元気に過ごされています。

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