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こころのケア

こころのケア 不安神経症 「電車に乗れない」

30代女性のご相談

離婚前後からのストレスが重なり 電車に乗れない、通勤途中息苦しくなり電車から降りて駅のベンチに座って収まってからまた、また、乗車するので時間がかかる。自分で運転しての車通勤でしたら仕事に行ける。何かあると動悸もひどくなる。めまいの様にフラフラする、などの症状がありました。最近特に脈も早い、息苦しさが日常的に出てくる様になる。つらい時は安定剤のデパスを服用してしのいでいる。安定剤に頼りたくはない。動悸が心配で検査をしたが心電図などには異常が見当たらない。

この方には気の発散の漢方薬と自律神経バランスをとる漢方薬でめまい、動悸や息苦しさが改善されてます。

人は身体機能と精神機能があり、この二つは自律神経により結ばれています。気は各機能を動かすエネルギーと考えられています。気の働き良い、気の巡りが良い時は人体の各機能が互いによく働いています。ストレスを受けると気(エネルギー)巡りが悪くなり様々な症状が現れます。この様な状態を気滞(きたい)と呼びます。

気滞の症状としては・・・イライラしやすい。怒りっぽい。お腹が張る。下痢や便秘を繰り返す。げっぷが多い。食欲不振。ため息。ガスが出やすい。不眠。やる気がでない。疲れやすい。肩こり。生理前に胸が張る。髪がパサつくなどあります。

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