回徳堂薬局バナー

その他の症状 症例報告

めまいの症例

めまいは東洋医学では水毒(すいどく)が原因とされています。

大きく分類すると3つに分けられます。

  1. 回転性のめまい・・・・・天井や周囲がぐるぐると回るタイプ
  2. ふわふめまい・・・・・・歩いている時や座っていてもふわふわしたり、突然くらっと感じて地震かしらと思うようなタイプ
  3. クラッとするめまい・・・・急に立ち上がったり、顔を上げたときにクラッとして一瞬目の前が暗くなる。

 
分類によりお薬も違います。

◎症例1 30歳女性

半年前に左右に体が動く感じがして目が開いていられない。座って立ち上がろうとしたらメマイがした。病院の薬を服用していたがしたがすっきり治らず、ふわふわした感じが収まらない。寝る時の姿勢も仰向けから右を向いた瞬間もふわーっとする。食欲も少ない。

ふわふわタイプの漢方薬を2種類服用する。

更に2週間後:頭と体の違和感はなく落ち着いていたが、昨晩仰向けに寝て右を向くとはわーっとして落ちる感じがした。

更に2週間後:仕事柄、肩こりはあるが首を動かしてもふわーっとした感じはない。

更に2週間の服用で体調も良いので漢方薬は終了しました。

 

◎症例2 50代女性

数ヶ月前、朝起きて立ち上がろうとした時に天井が回転するメマイが始まり、耳鼻科に行き、メニエル症候群と診断された。発作時は耳鳴りもあり、吐き気がある時もある。なかなか治らないとご相談にいらっしゃいました。

発作が始まると目を閉じていても最初は回っていたようでした。

回転性のメマイに効果のある漢方薬を服用されると、発作の起る期間少なくなり、間隔もだんだん延びてきて、4ヵ月後にはほとんど起きなくなり、耳鳴りも気にならないと話されていました。

お水は体に良いと思い、毎日2リットル飲まれていたのを減量して頂きました。パソコンに向かっている時間が長いので肩こりがひどくならない様にストレッチなどの運動をするようにアドバイスを漢方薬は廃薬となりました。

ページの上へ